全体の流れは?ステップは?
何も知らないから不安が多い…。
事前に転職活動の全体像を把握しておきたい…。
上記のような不安を抱えている方に、転職活動の一連の流れを解説します。
あらかじめ転職活動の全体像を把握できれば不安もすくなくなるはずです。
働きながらでも効率的に年収アップを狙っていけるよう、事前に流れを把握しておきましょう。
ここは抑えておきたいおすすめ転職エージェント
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転職活動の流れ①転職エージェントに登録
転職活動はめんどうで辛いことも多いですよね。
働きながらだと時間をとるのも大変だったりします。
そんなめんどう事は効率的に要領よく行いたいところ。
ということで、転職サイトで自分の条件に合った求人情報を一つ一つ探す手間や、エントリー、面接の調整などは他人に任せましょう。
やり方は転職エージェントに登録するだけです。
以下の記事でも言及していますので、詳しくはそちらをご覧ください。
未経験からネットワークエンジニアを目指すのであれば以下の記事を参考にしてください。
転職活動の流れ②履歴書・経歴書の準備
転職活動では、当然ですが就活と同様履歴書が必要です。
更に、自身の経歴をアピールするためにも経歴書が必要になってきます。
履歴書と経歴書はエントリーの際に、企業の人事担当者が最初に目にする資料ですので重要です。
面接時に話題のきっかけや経歴説明の足がかりにもなりますのでしっかり準備しておく必要があります。
苦労するのは最初に作成するときだけですので、スタートはがんばりましょう。
新規での作成さえこなせば後は細かい点を修正していくだけです。
以下の記事で、IT企業への転職の際に使う履歴書の書き方のコツやポイントをまとめていますのでご覧ください。
転職活動の流れ③面接対策
おわかりかと思いますが、転職活動において面接が一番重要です。
企業の人事担当者は短い面接の時間で、求職者の人となりや適正を判断しなければいけないからです。
ですので、事前の準備はしっかり行うのが鉄則になります。
以下の記事で面接対策をまとめていますので、事前にしっかり対策をしましょう。
また、面接で「いつから働けるか」を聞かれるケースは非常に多いです。
会社を退職するには1ヶ月前までに申告すれば基本的は退職できます。
ここは各社の就業規則に記載されていますので事前にチェックしておきましょう。
退職の事前申告期間を確認したら、転職のスケジュールも立てやすくなります。
転職活動の流れ④今の会社に退職申請
今の会社を退職するのは非常に簡単です。
直属の上長に退職したい旨を伝えるだけですので。
上長がダメ上長の場合は、その上の上司、または、人事や総務などの管理部門に電話をしましょう。
その後、上長 or 管理部門から手続きの流れが共有されますので、そのとおりに行動すれば手続き的には問題ありません。
と言っても手続きが面倒だったり、会社の人たちの目が怖い…と言ったこともあります。
またこのフレーズを使いますが「面倒事は他人に任せましょう」。
退職代行サービスを利用するのも手です。
面倒という理由もそうですが、以下のケースでは迷わずに利用しましょう。
- 上司が退職について取り合ってくれない
- 退職について相談したが管理部門が動いてくれない
- ブラック企業すぎてどうしていいかもわからない
- 退職申請が不安、もしくは、面倒なので誰かにお願いしたい
- 精神的にツライ
退職代行の火付け役となった退職代行EXITなら安心して任せられます。
退職代行が話題になる前から運営していますので、ノウハウや実績があるためです。
転職活動の流れまとめ
働きながらも効率的な転職活動はできそうでしょうか?
私は4度の転職活動を経験していて、ノウハウがります。
年収アップにも成功しています。
1度の転職で100万アップも経験しました。
そんな経験をもとにアドバイスできることも多いと思いますので、悩んだり不安になったりしたらお気軽にお問い合わせください。
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