未経験での転職

なぜブラックな飲食店で働いてるの?辛いなら未経験OKなIT業界へ転職を

世間ではブラックブラックといわれている飲食業界。
理不尽な客、長時間労働、安い給料、見通しの悪い将来…。
状況により様々な理由が考えられます。
あなたもブラックな環境に悩みを持つ一人ではないでしょうか。

では、ここで立ち止まってみましょう。
そのまま飲食業界で働くのはあなたにとって最善の選択ですか?

あと、個人的に聞きたいんですが、
なぜ転職しないんですか?

辛いと思っているなら転職すればいいのです。
店が回らない?責任があるから?
それってあなたの未来に何のメリットがあるんでしょうか?

この記事は未来を変える覚悟のある、あなたのために書いています。

本記事の内容
  • なぜ飲食業界はブラックなの?
  • 転職にオススメなのはIT業界!
  • 転職ってどうやってすればいいの?

今すぐ未来を変えたいあなたへ

なぜ飲食業界はブラックなの?

実際に飲食業界で働いていればおわかりかと思いますので読み飛ばしても構いません。
飲食業界がブラックな理由は以下の4つが考えられます。

  • 長時間労働
  • 低賃金
  • 客を選べない
  • 将来性がない

長時間労働

何故飲食業界は長時間労働になりがちなのか。
理由を見ていきましょう。

そもそも労働時間が長い

飲食店のピークは12時と19時ですよね。
仮にピーク時間を補い営業するとしたら、11:00~20:00までで9時間です。
1時間休憩したとすると8時間で至って普通の労働時間です。

しかし、開店前には仕込などの準備があり、閉店後には掃除などの片づけをやります。
それを考えると前後1時間プラスして、10:00~21:00までとなり1時間休憩しても10時間です。

また、チェーン店なんかは24時間営業の店もたくさんあります。

シフト組んで交代制にすればいいじゃん!って思いますよね。
確かにその通りです。
しかし、交代制の場合はアルバイトでまかなう店がほとんどです。
人件費を抑えるために必要な人数でしかシフトを組んでません。
アルバイトが急病で休んだ場合は、代わりを見つけるか社員が出勤するしかありません。
必然的に長時間労働になります。

業界特有の風潮

銀行なんかは15時に閉店しますよね。
閉店してからも色んな業務が残っているからです。

なぜ飲食業界はそれが通用しないのでしょうか?

長時間労働になる理由には業界特有の風潮もおおいに絡んできます。

本来なら経営者が時間を決めれば長時間労働はなくなります。
しかし、利益をを取りこぼさないためにそうしないのです。

また、昔から飲食業界は長時間労働が根付いているためです。
客側も店が開いている分には不便を感じないため、世間的にも長時間営業にメスをいれないのです。

最近やっとコンビ業界でメスが入りましたが、社会全体でその風潮がなくなるのはまだまだ先のことでしょう。

低賃金

一昔前は修行が必要とされていた料理人の世界。。
地道で長い下積みを経てから一人前の料理人とされていました。

これって今で言うとこのサービス残業ですよね。
その名残が少なからずあるのは否めないでしょう。

これが人件が費低下する要因の一つになっていると考えられます。

例えば寿司職人は10年の修行が必要と言われてきました。
10年って…一般企業で言うと大卒が22歳で入社して32歳になっちゃいますよ。

IT業界なら10年でかなりのスキルの持ち主になれます。

ホリエモンこと堀江貴文氏も「寿司職人が何年も修行するのはバカ」と発言し話題になりましたよね。

伝統や風潮は、客観性の破壊に繋がることもあります。
第三の新たな視点(考え方)が大事ですよね。

また、大手飲食チェーンなどは調理も効率化をしています。
アルバイトでも厨房に立っていますよね。

これは専門技能が必要ないということに他なりません。
効率化が進むことにより必然的に低賃金になるのは明らかですよね。

客を選べない

安いと言われる大手の飲食チェーンに入ると、別世界の人間を見ることができます。
無駄に騒いだり、店員に対し横柄な態度を取ったり…目を覆いたくなることもしばしば。
高級レストランではとてもお目にかかることはないでしょう。

店側は基本的に客を選べません。
理不尽に怒鳴られても我慢するしかない場合が多いですよね。
行き過ぎたサービスも起因しているのかもしれません。

これもストレスをためる一つの要因ですよね。

理不尽な客の存在は、一般消費者向けのサービス(B to C)の業界全体でいえます。
理由は、小売や外食を始めとする一般消費者向けのサービスは客層が様々だからです。

一方で企業向けサービス(B to B)では基本的に理不尽な客はいません。
いや、たまにいます。たまに。ただ、少ないです。

なぜなら、顧客は企業の看板を背負っている社会人がだからです。
企業同士の会話で怒鳴っているやつなんかいたら変人扱いですよ。

対お客さまという意味でも、飲食業界は辛い部分が多いですね。

将来性がない

飲食業でも大手チェーンの本社で企画開発をしています、とかならいいでしょう。
店舗の従業員に関してのキャリアプランってどんな感じなんでしょうか?

店舗で働く限り、とてもじゃないけど未来に活かせるスキルがつくようには思えません。
例えば飲食チェーン店の店長だったとするとつくスキルは以下のようなものでしょうか。

  • 売り上げ管理
  • アルバイトの管理・教育
  • 接客

上記のようなスキルであれば代用が効きます。

  • 売り上げ管理 ⇒ 事務員で十分
  • アルバイトの管理・教育 ⇒ バイトリーダーで十分
  • 接客 ⇒ バイトで十分

自身の市場価値を上げることが収入UPに繋がりますが、これでは給料が上がるはずもありませんよね。
昇格すれば給料はあがるっていうのであれば、どこまで昇格できるのでしょうか?
将来、本社勤務を約束されるのでしょうか?

「バイト上がりの叩き上げで今は役員です」なんて人もいますが、極一部、一握りの人間ですよね。

そう考えたときに5年後、10年後、30年後、あなたはどうなっていますか?
ヒーヒー言いながら同じ仕事をしているのは果たして正解なのでしょうか。

将来を考えるならしっかりとスキルをつけられて、ステップアップしていける職業を選ぶべきです。


    

転職にオススメなのはIT業界!

飲食業界に限らず辛い場合は転職すればいいのです。
私は過去4回、就転職しています。
そして他の業界から転職するならIT業界をオススメしています。

IT業界に身を置いているからという理由ではありませんよ。
総合的に判断してオススメしています。

理由は以下です。

  • 慢性的な人材不足で仕事に困らない
  • 未経験でも転職が容易
  • 働いていればスキルを積める
  • 将来性がある

慢性的な人材不足で仕事に困らない

経済産業所が以下のような調査結果を発表しています。


IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

2019年現在で約27万人の人材不足、2030年には約59万人のIT人材が不足すると予想しています。

少子化により人口減少が進んでいます。
一方で技術発展に伴い、IT産業は拡大の一途をたどっているからです。

世界的に見ても同じことが言えます。
アジアやアフリカなどインターネットに繋がっていない国がたくさんあります。

また、IoT・VR・AIなど昨今耳にする言葉はIT関連が非常に多いとおもいませんか?
まだまだエンジニアの需要は増えていくのです。

未経験でも転職が容易

上記の人材不足により、未経験者でも転職は簡単にできます。
今の各業界の求人倍率はご存知でしょうか?

転職業界大手であるDODAの調査によると、人手不足といわれている小売/外食でも0.79%です。
求職者1人につき求人が1つあればいい方だということですね。
逆にIT・通信業界の求人倍率はなんと6.3%!
求職者1人につき6つもの求人があるのです。

正に売り手市場ですね。
これだけ求人があれば未経験でもある程度会社を選ぶことができますので、しっかり選考すればブラック企業も回避できるでしょう。

かくいう私も28歳になる年に、音楽業界からほぼ未経験でIT業界に転職しました。
当時は今ほど求人はなかったです。
それでもしっかりやれば、管理職やプロジェクトリーダー、はたまた人事など様々な経験をさせてもらえました。

また、前の会社の上司も31歳で介護業界から転職した人でした。
その上司も当時既に技術力がありバリバリ活躍していました。

上記から業界を選ばずに未経験でも簡単に転職できるといえます。

働いていればスキルを積める

しっかり仕事していればスキルが積めます。
プログラミング、サーバー、ネットワークどの職種でもそうです。

実務を積むことにより知識になります。
その知識を応用して仕事の幅を広げることができるのです。

そうやって徐々に広げていければできることが増えますので、ステップアップしていけるという訳です。

スキルをつけたら年収を上げることは簡単です。
今の会社の収入に疑問を感じたら転職すればいいのです。

未経験での入社となると入れる会社は限られますが、スキルさえつけちゃえばこっちのもん。
IT業界の求人倍率を利用して、今よりいい会社に転職しましょう。

将来性がある

スキルをつけることによって将来安定します。
上述しましたが、スキルをつければ転職が容易だからです。
欲しい企業はいくらでもあります。

IT業界は専門性が高い職業の一つですので、スキルをつけることにより市場価値があがります。
うまくステップアップして希少価値の高い人材となれる可能性を秘めているのです。

また、仕事に困らないため将来も安心です。
IT技術の発展は留まることをしりません。
当然人手がより必要になっていきます。
よって、将来的にも仕事がなくなる恐れがないのです。

転職ってどうやってすればいいの?

私は複数回の就転職活動を経験しています。
その経験から簡単にできる方法をお教えします。

転職エージェントを活用する

転職エージェントを利用するのが最も簡単で早い転職の方法です。
転職のプロが相談に乗ってくれ、条件に合った求人を提案してくれます。

履歴書や経歴書もテンプレートが用意されており、添削もやってくれます。
更に面接の練習にも付き合ってくれます。
しかもこれが全て無料!!(なんの通販番組)

まさに至れり尽くせり。
転職エージェントは企業からお金をもらっているので求職者はタダって寸法です。

ただで利用できるので複数社登録しましょう。
複数社登録することにより、A社にはなかった求人がB社で見つかったりします。

また、違う担当者に相談することにより違った角度でアドバイスをもらえるので、方向性に迷ってる場合にもオススメです。
ただし、登録しすぎると情報が煩雑になり管理できなくなるので、3社程度にしておきましょう。

次項でおすすめのエージェントを紹介します。

オススメの転職エージェント

転職エージェントによって特徴がありますので簡単に説明します。
実際に私が利用した経験をもとに、オススメを3社厳選しました。

リクルートエージェント

言わずと知れた業界No.1最大手エージェント。
圧倒的な求人量を誇っています。
未公開求人も多数取り扱っています。
登録しておいてまず間違いないでしょう。

マイナビエージェント

20代ならこちらのエージェントがオススメ。
手厚い転職サポートで希望に合った求人に出会えます。
キャリアアドバイザーが親身になって相談を聞いてくれますよ。

パソナキャリア

大手エージェントにはない珍しい求人に出会いたいならパソナキャリア。
IT業界に限らず視野を広く転職活動するのにいいでしょう。

時間がある人向け無料スクール

フリーな時間が取れる人はまず無料スクールに通うことも考えましょう。
未経験からの転職サポートも受けられます。
知識をつけたり、資格を取得するなどして入れる会社の幅を広くできるでしょう。

ネットビジョンアカデミー

ネットワークエンジニアを目指すならネットビジョンアカデミー。
ネットワークのスタンダード資格であるCCNAを1ヶ月で取得できます。
2ヶ月目からの就職活動のサポートも受けられます。

TECH::EXPERT

プログラミングを学びたいならTECH::EXPERT。
プロのプログラミングスキルが身につく学習プログラムとキャリア支援に より、未経験からのエンジニア転職を実現します。
TECH CAMPというプログラミングスクールをやっていますので教育力は抜群です。

まとめ

あなたの人生は一度きりです。

辛い職場で消耗するのは幸せでしょうか?
それよりは、未来に向けてどうするかを考えるほうが有意義だと思いませんか?

日本では転職はあまりいいとされていませんが甚だ疑問です。
自分の環境をよくするには転職が一番手っ取り早いと思います。

私はそうやってブラック企業から脱出しました。
あなたも迷ってないで一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

無料で相談できますのでまずは登録することをオススメします。

ABOUT ME
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エンジニアの傍らメディア運営やっています。 高校をやめ音楽をやっていましたが、紆余曲折を経てITエンジニアに。複数回の転職を経て収入UPに成功。管理職や人事も経験。フリーター・第二新卒を始め、未経験でのエンジニア転職をサポートしています。